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エンジンシステム工学

研究室紹介

エンジンシステム工学研究室では,内燃機関などのエンジンシステムに関する教育・研究を行ないます.
研究としては主に,宇宙/航空用・自動車用エンジンの燃焼改善,エンジン騒音解析,次世代点火システム開発,微小重力環境を利用した噴霧燃焼の基礎研究などを行なっています.
最近では,国際宇宙ステーションでの微小重力燃焼,マイクロコンバスタ(超小型燃焼器),液体アンモニアの微粒化・燃焼,ハイブリッドロケット用固体燃料の熱分解・燃焼など,研究対象も幅広くなってきています.
企業や他の研究機関との共同研究も行っています.
研究成果の発表は,4年生は中四国学生会で,大学院生は国内学会や国際会議で発表を行います.


   


教員スタッフ

三上 真人 教授  / 坂野 文菜 講師


研究内容

  • 次世代航空用・自動車用エンジン開発に関する研究
  • エンジン騒音の発生機構に関する研究
  • 微小重力場を利用した噴霧燃焼の基礎研究
  • レーザー点火に関する研究
  • 燃料噴射弁の微粒化機構に関する研究
  • マイクロコンバスタに関する研究
  • ハイブリッドロケット用固体燃料に関する研究

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アクセス

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TEL.0836-85-9100/FAX.0836-85-9101

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